最近俺が発見した、宇宙の絶対真理は、
「公務員は腐敗する。」
という事実です。
この事実は数式によって数学的に証明することさえ出来るのではないかと思ってます。
公務員の腐敗:aX(a=各公務員が個別に持っている腐敗の程度の係数)
時間:t
etc…
…詳しい説明は省略しますが、
微分だか積分だかで式を組み、
時間の経過とともに腐敗が増大するのが全ての公務員に当てはまることを証明すればいいだけの話です。
どこかの数学者の方、ぜひ挑戦してください。
あなたなら、多分できると思います。
2013年5月14日火曜日
2013年5月13日月曜日
達成感
昨日から今日にかけて、水槽26本水替え。
達成感というか、スッキリ感が半端じゃないっす。
快感と言って差し支えない。それも性的な。
あるいは1カ月分の便秘が解消されたような。
水替えしなきゃ、しなきゃ、と思い続けながら仕事やその他に追われ、
休日も水替えしなきゃと思いながらダラダラ無為に過ごしてしまうのって、
本当に精神的に良くないですね。
といってもあと、6本あるのですが(海水2・汽水2・淡水2)、
そっちは比較的最近水替えしてるので、平日の余裕ある時にテキトーにやろうかと。
今回の水替えでは、
ナマズ水槽を中心に構成メンバーをややシャッフルしました。
その原因は、この人。
ヤスヒコタキア・スプレンディダさんです。
うちには元々ドジョウ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいドジョウ水槽」(ボティア・ヒストリオニカをはじめ、おもにボティア属の皆さん)。
もう一つは「凶暴なドジョウ水槽」(レッドフィンボティア・イエローフィンボティア等、ヤスヒコタキア属の皆さん)。
スプレンディダは当然、後者の住人だったわけです。
ですが、2か月くらい前に色々考えがあって
「凶暴なドジョウ水槽」を解体するという選択をとった際に
これらのドジョウたちをナマズ水槽に合流させる手をとったわけです。
うちには90cmナマズ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいナマズ水槽」(レモラキャットなどのアウケニプテルス科+おとなしいシノドン達を中心とするナマズ目の皆さん+アフリカンナイフ群泳)。
もう一つは「激しいナマズ水槽」(ミストゥス3種をメインに、やや強いシノドン二種:ウォーターロティとsp.ゼブリウス、ウッドキャットなどの皆さん)。
「凶暴なドジョウ水槽」のメンバーのうち、
レッドフィンなど殆どの住人は、「激しいナマズ水槽」に、
ややサイズが小ぶりなスプレンディダは「おとなしいナマズ水槽」に導入し、
最初のうちこそ目を皿のようにして観察してましたが、
特にどちらの水槽でも問題なく同居が成立していました。
が、つい昨日、「おとなしいナマズ水槽」にて先住のナマズたちに異変を発見!
ブロッチホプロ2匹の尾びれが半分以上かじられている!
さらにオムポック・エウゲネイアトゥス2匹のうち、1匹の尾びれが完全にちぎられた状態!
観察の結果、犯人はヤスヒコタキア・スプレンディダだったのであります。
この愛くるしいドジョウさんは、
ナマズたちの中で一番動きのトロい上記二種のみを執拗に追い回し、
それ以外のナマズやアフリカンナイフには一切危害を加えなかったために、
今の今まで事態に気づかなかったのでした。
というわけで、スプレンディダを「激しいナマズ水槽」に移動させました。
かつて「凶暴なドジョウ水槽」で同居してた他のヤスヒコタキア属のドジョウが先住しており、
彼らよりサイズの小さいスプレンディダは、
この水槽ではおとなしく振舞うことが期待されます。
「おとなしいナマズ水槽」にただ一匹のヤスヒコタキア属として導入された時は、
まさに「俺=無双」って感じで、大手を振って歩いてるって感じでしたから。
それはそれで可愛かったわけですが、
肝心のナマズに危害を加えるのでは仕方ありません。
ナマズ同士の混泳なら大体今までの経験で自分なりの方法論ができつつあるのですが、
そこにドジョウが絡むと、ややこしくなりますね。
達成感というか、スッキリ感が半端じゃないっす。
快感と言って差し支えない。それも性的な。
あるいは1カ月分の便秘が解消されたような。
水替えしなきゃ、しなきゃ、と思い続けながら仕事やその他に追われ、
休日も水替えしなきゃと思いながらダラダラ無為に過ごしてしまうのって、
本当に精神的に良くないですね。
といってもあと、6本あるのですが(海水2・汽水2・淡水2)、
そっちは比較的最近水替えしてるので、平日の余裕ある時にテキトーにやろうかと。
今回の水替えでは、
ナマズ水槽を中心に構成メンバーをややシャッフルしました。
その原因は、この人。
Yasuhikotakia splendida
ヤスヒコタキア・スプレンディダさんです。
うちには元々ドジョウ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいドジョウ水槽」(ボティア・ヒストリオニカをはじめ、おもにボティア属の皆さん)。
もう一つは「凶暴なドジョウ水槽」(レッドフィンボティア・イエローフィンボティア等、ヤスヒコタキア属の皆さん)。
スプレンディダは当然、後者の住人だったわけです。
ですが、2か月くらい前に色々考えがあって
「凶暴なドジョウ水槽」を解体するという選択をとった際に
これらのドジョウたちをナマズ水槽に合流させる手をとったわけです。
うちには90cmナマズ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいナマズ水槽」(レモラキャットなどのアウケニプテルス科+おとなしいシノドン達を中心とするナマズ目の皆さん+アフリカンナイフ群泳)。
もう一つは「激しいナマズ水槽」(ミストゥス3種をメインに、やや強いシノドン二種:ウォーターロティとsp.ゼブリウス、ウッドキャットなどの皆さん)。
「凶暴なドジョウ水槽」のメンバーのうち、
レッドフィンなど殆どの住人は、「激しいナマズ水槽」に、
ややサイズが小ぶりなスプレンディダは「おとなしいナマズ水槽」に導入し、
最初のうちこそ目を皿のようにして観察してましたが、
特にどちらの水槽でも問題なく同居が成立していました。
が、つい昨日、「おとなしいナマズ水槽」にて先住のナマズたちに異変を発見!
ブロッチホプロ2匹の尾びれが半分以上かじられている!
さらにオムポック・エウゲネイアトゥス2匹のうち、1匹の尾びれが完全にちぎられた状態!
観察の結果、犯人はヤスヒコタキア・スプレンディダだったのであります。
この愛くるしいドジョウさんは、
ナマズたちの中で一番動きのトロい上記二種のみを執拗に追い回し、
それ以外のナマズやアフリカンナイフには一切危害を加えなかったために、
今の今まで事態に気づかなかったのでした。
というわけで、スプレンディダを「激しいナマズ水槽」に移動させました。
かつて「凶暴なドジョウ水槽」で同居してた他のヤスヒコタキア属のドジョウが先住しており、
彼らよりサイズの小さいスプレンディダは、
この水槽ではおとなしく振舞うことが期待されます。
「おとなしいナマズ水槽」にただ一匹のヤスヒコタキア属として導入された時は、
まさに「俺=無双」って感じで、大手を振って歩いてるって感じでしたから。
それはそれで可愛かったわけですが、
肝心のナマズに危害を加えるのでは仕方ありません。
ナマズ同士の混泳なら大体今までの経験で自分なりの方法論ができつつあるのですが、
そこにドジョウが絡むと、ややこしくなりますね。
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