2010年5月16日日曜日

反省することしきり

今日は久々に小型ナマズ水槽(60×45×45cm)の水換えをしました。
が、久々すぎたことが判明。
この水槽に収監されている面々は基本的にとにかく丈夫なため、水換えをサボり気味なのですが、
最近は特に海で捕まえてきた魚の世話に頭が行きっぱなしで、全然観察してなかった。
ダメですね。
3匹いたザソラックスドラスが全滅。
かわいがっていた(つもりの)シノドンティス・フラヴィタエニアトゥスも消滅。
ミクロシノドンティス・バテシィやドワーフバンブルビーキャットといった面々も消滅。

生き残ったツワモノは以下の通り。
ブルドックキャット×5(なんと1匹も落ちてなかった。すげえ)
ヴァイオレットタティア×2(こちらも現状維持。タフさに救われました)
スポッテッドタティア×1(ヤヴァイ。病気出てる。復活に期待)
ベトナムブラックラインミストゥス ×3(5→3匹にダウン。ギギ科は水の汚れに弱い印象があったけど、この子たちはタフですね)

今日水換えした他の水槽は以下の通り。
白黒ドジョウ水槽(60×30×36cm:ボティア・ヒストリオニカ、マーブルランサー他)
おとなしいナマズ水槽(60×45×45cm:オムポック、アフリカンナイフ他)
透明ナマズ水槽(45×30×36cm:グラスキャット、クラウンローチ他)
日本産淡水魚(60×30×36cm:カワヒガイ、イトモロコ、トウヨシノボリ他)
カメ水槽(36cm:カブトニオイガメ)
イモリ水槽(プラケース:キシュウハナダイモリ)

何本水槽があるのかと言うと、プラケースとかも入れれば20本くらいあります。
今回の例をあげるまでもなく、既に管理能力の限界は超えているのであります。
なんでこんなことになっているのかは、おいおい書きます。
今後はちゃんと水換えするぞ!と自分に戒める気持ちを書きとめ、今日は眠りにつきたいと思います。

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