2013年12月14日土曜日

出発

沖縄県に旅立ちます。

前半は、昆虫屋さんの友達の水生昆虫調査につきあい、
後半は一人で魚とりの予定です。

天気が悪いらしいのが残念だけど仕方がない。

日ごろの行いが悪いからでしょう(俺以外の誰かの)。

テンション上がりすぎて2時間しか寝てにゃい。
性格的に直前に準備するので、
必ず見つからないものが発生する。

今回は、魚類検索(第3版)のハゼのとこのコピーが消滅した。
どこ探しても、ない。
あんなもん職場に持っていくわけがないし。
pdf化しとくんだった~。
もう時間切れ。

でもあんなに細かい同定が必要な魚なんか、とれないだろうから必要ない。
と自分を納得させました。
どうせ素人なんだし。
「日本のハゼ」の図版だけをたよりにテキトーに判断します。


魚とりの方法を覚えてから沖縄へ行くのは、これで3度目。
最初が去年の10月、次が今年の3月。
職場では完全に「沖縄にハマった人」とみなされている。
でも違いますから。
首里城とか美ら海とか、そーゆー系じゃねえから。

沖縄にいる間中、ほとんど「労働」してるようなもんです。
お金をもらわないだけで、現場仕事と大して変わらない。
自分の好きなことをやってるだけだろ、って言われりゃそれまでだけど。

ただ後悔したくないだけです。

タイムオーバーが近い。
それまでに、どれだけのことをやれるか、それが問題です。





2013年11月15日金曜日

ビビった

ついさっきのことです。

各水槽に解凍した冷凍エサを配給してまわってたら、
「おとなしいナマズ水槽」(90cm:ナマズ雑居+アフリカンナイフ群泳)に偶然手を突っ込んだ瞬間、

グググッ

と謎の波動(?)により水中から手が押し返された!?ような奇妙な感覚に。

「なんだこれ?」と思い、もう一度やっても同じ感じ。

後で職場の先輩たちに話したら「もう一度やるなよ」と突っ込みの嵐でしたが、

結論から言うと、ヒーターが割れて漏電してましたw。

漏電ブレーカーは作動せず。

魚たちは全く異常なし。挙動もおかしなところはなく。

どういうことですか。


電気の知識がないのでイマイチよく分からんが、
結局、魚が感電死するほどのレベルの漏電にはならなかったみたいです。

デンキナマズやデンキウナギは発電で小魚を感電死させて捕食するらしいのですが、
そこまでのレベルの電流は、幸いなことに流れてなかった、ということでしょう。

そういえば、311の震災の日に家に帰ったら漏電ブレーカーが落ちていて、
水槽のプラグをすべて引っこ抜いて確認したら、
海水魚水槽に蛍光灯が落ちて水没していた、ということがありました。
あの時も魚は全く無傷でした。

蛍光灯よりもヒーターの方が電力使いそうなイメージあるので、
今回なぜ漏電ブレーカーが作動しなかったのかは、よくわからん。

ちなみにヒーターの破損は石が倒れてきた、みたいな物理的な因子が見当たらず、
経年劣化で割れてしまったと考えるしかなさそうです。

ヒーターの説明書を見ると「1年で交換してください」とか平気で書いてやがり、
それはいくらなんでもやりすぎだとしても、
俺の場合、中学生とか高校生の頃から使ってるのとかもあるので、
注意した方がいいみたいです。

よくあるのは、外傷もなく勝手に壊れやがり、気づいたら保温できてないパターン。

僕の部屋はマンションの一室で、冬は結構暖かいので、
ぶっちゃけヒーターが壊れても水温が20℃を下回ることはほとんどなく、
熱帯魚の大多数は20℃くらいの水温では死なないので、気づかないことが多いです。
魚は本心では「寒いな~」と思ってるかもしれませんが、挙動が変わるほどではないし。
全部の水槽に水温計をつけてないのがバレバレ発言ですが…。

魚の飼育と電気のトラブルは避けられない関係ですね。
何本か水槽をお持ちの方ならタコ足配線は普通にやってると思います。
水槽が35本くらいある僕の場合、スーパータコ足配線になっていて、
延長コードから延長コードへと、乗り換え路線みたいになってる箇所も複数あるし…。

ブレーカーも30Aにして高い電気代払ってるし、
水やほこりがかからないようにラップでくるんでみたり、
自分なりに工夫もしてますが、難しいですね…。
感電事故と火事を起こすのだけは避けるべく精進いたす所存です。

2013年11月4日月曜日

テステステス

魚の写真をテキトーに張り付けて、
テキトーなことを書き散らそう、のコーナーです。

スナガニゴイとウグイ

ズナガさん。捕まえて飼ってみたけど、長生きさせられませんでした。
水の汚れに弱い印象があります。
夏に調査で捕まえたときも持ち帰ろうとしたら、あっさりお亡くなりになりました。
高水温と酸欠にも弱そうです。
野外で捕まえて持ち帰るなら、冬場がオススメです。
この子たちを捕まえたときに紛れ込んだカマツカの稚魚だけが生き残ってます。
しかも1年で3倍くらい大きくなって絶賛成長中です。
カマツカは痩せやすい印象があるのですが、
こまめに餌を与えれば、水の汚れとかには結構強いみたいです。

2013年5月14日火曜日

宇宙の絶対真理を一つ見つけた。

最近俺が発見した、宇宙の絶対真理は、

「公務員は腐敗する。」

という事実です。

この事実は数式によって数学的に証明することさえ出来るのではないかと思ってます。

 公務員の腐敗:aX(a=各公務員が個別に持っている腐敗の程度の係数)
 時間:t
 etc…

…詳しい説明は省略しますが、
微分だか積分だかで式を組み、
時間の経過とともに腐敗が増大するのが全ての公務員に当てはまることを証明すればいいだけの話です。

どこかの数学者の方、ぜひ挑戦してください。

あなたなら、多分できると思います。

2013年5月13日月曜日

達成感

昨日から今日にかけて、水槽26本水替え。
達成感というか、スッキリ感が半端じゃないっす。
快感と言って差し支えない。それも性的な。
あるいは1カ月分の便秘が解消されたような。
水替えしなきゃ、しなきゃ、と思い続けながら仕事やその他に追われ、
休日も水替えしなきゃと思いながらダラダラ無為に過ごしてしまうのって、
本当に精神的に良くないですね。

といってもあと、6本あるのですが(海水2・汽水2・淡水2)、
そっちは比較的最近水替えしてるので、平日の余裕ある時にテキトーにやろうかと。

今回の水替えでは、
ナマズ水槽を中心に構成メンバーをややシャッフルしました。

その原因は、この人。
Yasuhikotakia splendida

ヤスヒコタキア・スプレンディダさんです。

うちには元々ドジョウ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいドジョウ水槽」(ボティア・ヒストリオニカをはじめ、おもにボティア属の皆さん)。
もう一つは「凶暴なドジョウ水槽」(レッドフィンボティア・イエローフィンボティア等、ヤスヒコタキア属の皆さん)。
スプレンディダは当然、後者の住人だったわけです。

ですが、2か月くらい前に色々考えがあって
「凶暴なドジョウ水槽」を解体するという選択をとった際に
これらのドジョウたちをナマズ水槽に合流させる手をとったわけです。

うちには90cmナマズ雑居水槽が二つありまして、
一つは「おとなしいナマズ水槽」(レモラキャットなどのアウケニプテルス科+おとなしいシノドン達を中心とするナマズ目の皆さん+アフリカンナイフ群泳)。
もう一つは「激しいナマズ水槽」(ミストゥス3種をメインに、やや強いシノドン二種:ウォーターロティとsp.ゼブリウス、ウッドキャットなどの皆さん)。

「凶暴なドジョウ水槽」のメンバーのうち、
レッドフィンなど殆どの住人は、「激しいナマズ水槽」に、
ややサイズが小ぶりなスプレンディダは「おとなしいナマズ水槽」に導入し、
最初のうちこそ目を皿のようにして観察してましたが、
特にどちらの水槽でも問題なく同居が成立していました。

が、つい昨日、「おとなしいナマズ水槽」にて先住のナマズたちに異変を発見!

ブロッチホプロ2匹の尾びれが半分以上かじられている!
さらにオムポック・エウゲネイアトゥス2匹のうち、1匹の尾びれが完全にちぎられた状態!

観察の結果、犯人はヤスヒコタキア・スプレンディダだったのであります。
この愛くるしいドジョウさんは、
ナマズたちの中で一番動きのトロい上記二種のみを執拗に追い回し、
それ以外のナマズやアフリカンナイフには一切危害を加えなかったために、
今の今まで事態に気づかなかったのでした。

というわけで、スプレンディダを「激しいナマズ水槽」に移動させました。
かつて「凶暴なドジョウ水槽」で同居してた他のヤスヒコタキア属のドジョウが先住しており、
彼らよりサイズの小さいスプレンディダは、
この水槽ではおとなしく振舞うことが期待されます。

「おとなしいナマズ水槽」にただ一匹のヤスヒコタキア属として導入された時は、
まさに「俺=無双」って感じで、大手を振って歩いてるって感じでしたから。
それはそれで可愛かったわけですが、
肝心のナマズに危害を加えるのでは仕方ありません。

ナマズ同士の混泳なら大体今までの経験で自分なりの方法論ができつつあるのですが、
そこにドジョウが絡むと、ややこしくなりますね。

2012年12月23日日曜日

唖然とする事態

また、しばらく時間がたったので、アレをやってみたいと思います。
まだ名前がちゃんと定まってないものも結構ありますが、とりあえずってことで。
日本国内の産地がついている種類は、自分がとったものか、友達がとったのをもらったものです。
ではいきます。


淡水ウツボ(ヤマウツボ)
アフリカンナイフフィッシュ
グローライトテトラ
ネオンテトラ
ペンシルフィッシュ
アフリカンドラゴンフィンテトラ
ディスティコドゥス・アフィニス
ディスティコドゥス・ノボリ
アカヒレ
ゼブラダニオ
オレンジグリッターダニオ
プンティウス・ペンタゾナ・ロンボオケラートゥス
レッドライントーピードバルブ
プンティウス・ビマクラートゥス
チェッカーバルブ
ケラ・ダディブルジョディ
トリゴノスティグマ・エスペイ
レインボーシャイナー
カワムツ(東京)
フナ属(埼玉)
ヤガタムギツク
ボティア・ヒストリオニカ
ボティア・ロストラータ
アンジェリカスボティア
ボティア・ダリオ
ボティア・ストリアータ
クラウンローチ
レプトボティア・グイリネンシス
ブルーボティア
レインボーボティア
イエローフィンボティア
ヤスヒコタキア・スプレンディ
ベトナムマルチバンドローチ
クーリーローチ
シマドジョウ(東京・岐阜)
オムポック・エウゲネイアトゥス
オンポック・レイアカンサス
クリプトプテルス属
スリーラインミストゥス
インドワンラインミストゥス
シュードミストゥス属 cf. シアメンシス
ツースポットミストゥス
ミストゥス属 cf. グリオ
アイスポットミストゥス
ボルネオドワーフキャット
ギバチ(東京)
モコキエラ・パイネイ
シノドンティス・ウォーターロティ
シノドンティス・フラヴィタエニアトゥス
シノドンティス・ブリチャージ
シノドンティス・ソロニ
シノドンティス・アルベルティ
シノドンティス・オルナティピンニス
シノドンティス・プレウロプス
シノドンティス属
グラスドルフィンキャット
ウッドキャット
ジャガーキャット
ブラックジャガーキャット
レモラキャット
スポッテドレモラキャット
オトロンゴキャット
スポッテドタティア
ブルータティア
ブルーレオパードタティア
ブルドックキャット
グラニディウム属
オプソドラス属
ブロッチホプロ
コリドラス・コンコロール
コリドラス・パンダ
コリドラス・カネイ
コリドラス・ステルバイ
コリドラス・レティキュラートゥス
コリドラス・ナポエンシス
ウィップテールバンジョーキャット
オオウミウマ(神奈川)
ヘミランフォドン・テンガー
メダカ(東京)
オリジアス・ウォウォラエ
エンドラーズ
ハオコゼ(神奈川)
コケギンポ(神奈川)
トサカギンポ(千葉)
クモギンポ(沖縄)
ナハマトイシモチ(沖縄)
チョウセンブナ
ミクロクテノポマ・ファスキオラートゥム
プラキドクロミス・エレクトラ
コパディクロミス・アズレウス
トリカラーピーコック
ハプロクロミス・ゼブラ
ジュリドクロミス・マルリエリ
ネオラムプロローグス・キリンドリンカス
エレトモドゥス・シアノスティクトゥス
キーホールシクリッド
ヒメコトヒキ(神奈川)
オヤニラミ(東京)
アフリカンリーフフィッシュ
ナンダス・ナンダス
ヒナハゼ(神奈川)
ゴマハゼ(沖縄)
アベハゼ(神奈川)
マサゴハゼ(神奈川)
スナゴハゼ(沖縄)
ハゴロモハゼ(沖縄)
スジハゼ(沖縄)
ワカケサラサハゼ(沖縄)
ツムギハゼ(沖縄)
ハスジマハゼ(沖縄)
インコハゼ(沖縄)
カザリハゼ(沖縄)
ミナミイソハゼ(沖縄)
ベニツケサツキハゼ(神奈川)
ミヤラビハゼ(沖縄)
マウンテンスパイニーイール

多分ですが、118種くらいいます。
もう、めちゃくちゃです。

自分でも何がしたいんだかよく分からないんです。
ただ後悔したくないだけなんです。

2012年11月17日土曜日

熱帯魚店のHP巡回をしてて気づいたこと

前から思ってたんですが、
バトラクスキャット値段下がりすぎじゃないでしょうか。
昔のインペリアルゼブラみたいなことになるんじゃないかと心配です。

アウケニプテルス科とはいえ、水槽内での繁殖例も聞かないし、
野生の個体群は維持していただきたいです。
どんなものにも、それ相応の価値に応じた値段の付け方があるんじゃないでしょうか。
効率的な採集方法(または採集場所?)がわかったからといって、
採れるだけ採る、みたいなのを許していたら、
取り返しのつかないことになるかもしれません。

地球の向こう側で名も知れぬ漁師さんたちがやってることですが、
それが流通して日本の熱帯魚店に並んでいる以上、
僕たち魚を飼うことを趣味とする人間にも責任があることです。
もちろんバトラクスキャットに限ったことではありませんが…。

この種の場合、そう気軽に飼えるサイズ、生態でもないので、
(僕はいつか大型水槽を用意して繁殖を狙おうと思ってました)
なおさら売る方も、気軽に売って(扱って)ほしくはないものです。

初輸入当時の「幻の魚が輸入された!」という衝撃も今は昔。
水槽に何匹も詰め込まれてる姿を見ると心が痛むのは僕だけでしょうか。